インターネットで売れる商品とは?

インターネットでは売れる商品もあれば売れにくい商品もあります。これは、商品というよりも商品カテゴリと言ったほうが、分かりやすいかと思いますが、ほとんど売れない商品もある代わりに、インターネットのほうが売れる商品というものもあります。インターネットだからこそ売れるというのは、オフラインと比べた時の話です。オフラインよりもオンラインの方が売れる商品には二種類あります。「コンプレックス商品」と「レア商品」です。

ネットで売れるコンプレックス商品

コンプレックス商品とは、ダイエット食品や器具、アダルト関連商材等があげられます。つまり、オフラインで、近所のお店等で買うには、抵抗のある商品です。 モノ以外に、サービスでも同様です。○○相談といったものが多いですが、現実に電話や対面よりも、相談をする際の心的ハードルが低くなるほうが相談しやすいと考えられるサービスがこれにあてはまります。

オンラインになると、他人には知られずに、抵抗のある商品を買いやすくなる、という心理がありますので、オフラインよりもオンラインの方が、商品だけを見た時には売れやすい商材となります。

ネットで売れるレア商品

次にレア商品ですが、これは手に入りにくい商品の事です。 インターネットオークションの人気の一つには、これがあてはまります。つまり、足をつかって探しても見つからないようなプレミア商品や、ある特定の地域でなければ手に入らない商品、特定のショップでなければ購入する事が難しい商品等のまさにレアな商品が挙げられます。サービスでも同様に、カリスマ占い師の占いサービスや、ある特定の内容に特化したニッチサービス等があげられます。

尚、これらとは別に、Webサービスのような場合、インターネットでなければほとんど売れません。例えば、インターネット決済代行サービス等といったものは、大前提がインターネット上になりますので、オフラインのマーケティングを行うほうが、効率が悪くなります。

売れやすい商品なのに売れない時の対策

売れやすい商品やサービスの場合で、あまり稼げていない場合、結論はマーケティングをきちんとすれば良いのですが、短期的な解決策としては、まず広告による集客があげられます。SEO対策もありますが、特にレア商品の場合は、インターネット市場浸透度が低い(インターネット上でそれが販売されている事が知られていない)可能性が多々ありますので、リスティング広告等で、その商品なりサービスがあなたのところにあるという事を知らせていくと売れやすくなります。これらの売れる商品に関する考え方は、どういったネット市場でも、ほとんど違いがなく通用することの一つです。