英語学習教材でGrammar in Useがオススメな理由

英語(含む英会話)の勉強をやる場合、安い英語教材や本で独学で英語学習を始めようとする人は多い。あるいは、少し英語や英会話を勉強したけど基本に立ち返りたい時もある。個人的にそれは全く正しいと思う。だからシェアしたい。そういう時に一番おすすめの英語教材が、MurphyのGrammar in Useシリーズだということ、その理由を少々。

概要:MurphyのGrammar in Useシリーズは安いが凄い(世界中で)

ざっくりとこの英語教材:Grammar in Useについて説明すると、世界中でベストセラーの英語教材シリーズだということ。値段は2〜3000円。単純に読む教科書タイプの本でも調べるタイプの参考書タイプでもなく正に英語教材で、説明があって練習問題があって、ステップバイステップでページが進んでいく。教材タイトルの通り、「実際に使う英文法」の英語教材だ。英会話の教材ではないので発音とかに関してはないけど、英語の基本的な英文法だから当然英会話で何をどう言えばいいのかが分かるようになる。

参考:英語・英会話の勉強はとにかく英文法から

そこで、僕なりにだけど、どうしてこの英語教材が世界中で売れているのか、どうして英語を勉強した人からオススメされる程すごい英語教材なのか、その理由を紐解いてみたいと思う。

Grammar in Useがオススメ英語教材な理由1:ESL向け英語教育メソッド

ケンブリッジユニバーシティプレスというケンブリッジ大学の子会社のような出版社が出版このGrammar in Useシリーズを出版しているんだけど、ここに盛り込まれているノウハウがすごく英語学習者にとって役立つし身につく。端的に言えばケンブリッジ大学が英語を教えるノウハウや研究としての英語の叡智が盛り込まれてます、ということだ。だから、英語教育、英語教材としての品質が高い。

英語を教える・英語を学ぶとは?

細かい話は割愛するけど、英語を教えると一言で言っても教え方にはメソッドがある。どこの大学でもあるけど、外国人(例えば日本人)に対してその外国人の母国語ではない外国語(例えば英語)を教えるのは簡単なことじゃない。あなたが日本人だからと言って外国人に一から日本語を教え始めて一人前になるまでに言語を教えるには教えるためのメソッドとスキルが必要なことは想像がつくかと思う。

例えば、僕らも外国人から聞かれれば答えられることはあっても、さあ、じゃあ今日はこれを教えて明日はこれを教えてこういう順番で学んでくれたらこの外国人は日本語が出来るようになるな、と思えるステップ。これが教育メソッドだ。だから、僕らのように英語が母国語でなくて勉強して習得する人のことをESL(English as Second Language)learner/people と呼ぶのだが、要はこのESL学習者のための英語教材を本家の英語のネイティブ中のプロがメソッド化して作られている。ここがノウハウでここがESLの僕ら日本人にとっても他のESL学習者にとっても価値が高い。

Grammar in Useがオススメ英語教材な理由2:英語の基本

英語の勉強に限らず、基本というのはいつだって大切だし、ずっと継続してやっていくべきものだ。だから、他の英語教材で勉強した人や英会話スクールに行ったりする人でも立ち返ったり反復練習の意味でも英語のスキルアップになる。新しい技をいくら覚えても土台がしっかりしてないと意味がない。スポーツ選手が基礎トレーニングをプロアスリートになった後でもずっとやるのに似ている。だから、他の英語教材や他の英語の勉強方法、英語塾など、何かと併用でも全然オススメ出来る。

だから、Grammar in Useという英語教材シリーズは、シリーズと言っても全巻やるかやらないかは自分で決めればよくて、それぞれ一冊で完結してる。基本の中の初球から上級みたいなものだ。一応分かれているけど重複部分も多い。

参考:英語教材:Grammar in Useの種類と違い

Grammar in Useがオススメ英語教材な理由3:現実に役立つ

Grammar in Useという英語教材で英語を勉強したかなり多くの人は中級を(いきなり、あるいは初級から)勉強し終わって自分の英語力アップに満足する。面白いことに本当に満足するし、自分の英語スキルがアップしたことが実感出来てしまうので、中級をやり終えると、その先の上級に進む人はかなり少ないらしい。

自分の英語力がアップするのが分かるのはどういう時かというと、やはり英語でコミュニケーションが成立したことが分かるようになった時だ。例えばそれまで英語での会話が成立しなかったのが英会話として成立するようになる。それからやはりいろんな英語スピーカーから英語がうまいと言われ始めるのでいい気になるくらい嬉しい。映画を見たりしていてもちらほら分かり始めたりする。それは現実に使うための英語をきちんと勉強出来る(た)この英語教材のおかげだ。

現実にはほとんど使わない英語力は英語勉強マニアとかTOEICマニアとか日本の学校のテストのためとかくらいにしか役に立たない。英語の現実が何かと言えば世界に出て海外で英語のネイティブスピーカーや英語を話す外国人と英語でコミュニケーションをしたりすること、英語で読み書きをして英文によるメッセージや文書を交換し合うことだ。そこで役立つ。だから、逆に言えば何か英語のテスト的なものが目的の人には向いていないけど、現実に役立つ英語を学習したいならやはりこのGrammar in Useという英語教材はオススメできる。

Grammar in Useは独学で英語を勉強する人には特にオススメの英語教材(まとめ)

シェアしたいと思ってこのGrammar in Useがオススメの英語教材だということとその理由ついて語ってみたけど、僕は別にケンブリッジ大学出版の関係者とかでも何でもので、別にこれを読んだあなたがGrammar in Useを買わなくても、大嫌いでも、気に入っても、試してみたとしても、何も影響しない。でも一つだけ自信を持って言えることは、僕は英語を独学で勉強して今も勉強し続けているけど、この英語教材に出会えて良かったと思っている。また、友達にそうそう何でも薦めないけど、もし英語を本気で基本からしかも安く独学で勉強するなら、まずこれやっとけ、と言う。

英語を独学で勉強するというのは、そばに英語を教えてくれる人がいないということだ。じゃあ何を頼りに何をどういう順番で何が大切で何が大切でないのかどうやって英語を独学で勉強し始めればいいのかそれがわからない。が、それが見えるしそのための英語教材がこれだ。

それとやはりこのGrammar in Useという英語教材がオススメな理由は世の中を見れば分かる。ちょっと、ググれば分かるようにこのGrammar in Useという英文法の英語教材を気に入った人は勝手に熱くオススメし始める。別にアフィリエイトとかでも何でもない。本当に英語の勉強を独学でやるにはもってこいで役立つから薦めたくなる。実感できるくらい役立ったというのがこの英語教材を終えてしばらくするとすぐ分かる。英会話教室で英語の先生をやってるネイティブスピーカーの英語教師たちですら薦めるし、僕も個人的に友達とかなら、まずこれを薦める。他と併用でもいいから薦められる。ただ、一点だけ。Grammar in Useには種類やレベルの違いが結構複雑なのでそこだけは注意したほうがいい。

参考:英語教材:Grammar in Useの種類とレベルの違い