問題解決力のための発想と構想で自分を見失わない

現在、インターネットやウェブサイト、ブログなどを知らずに仕事をしたり、自分の人生を送っている人はほぼいません。しかし、インターネットの市場や特性をよく理解し、うまく活用出来ている人、仕事や自分の人生を謳歌している人は極めて少ないのが現状です。

ネットビジネス情報を始め、情報はネット上に溢れている

ネットビジネス情報に限らず、現在私たちの周りには情報が溢れるほどあり、以前であれば触れることのできなかった叡智でさえも、飛躍的に簡単にアクセスできるようになりました。にも関わらず、自分の仕事や人生を楽しんでいる人はほんの一握りで、それ以外の大多数の人は、自分の人生の貴重な時間を浪費してしまっています。

情報に振り回されて自分を見失う理由

情報に振り回される主な原因は、「木を見て森を見ず」、「発想、構想が足りない」の、いずれかのことが多いようです。「木を見て森を見ず」な状況は、全体像が分かっていないために、目の前の問題に対して対策を行い続けてしまう状況です。その結果、本質的で抜本的な問題はいつまでたっても解決しません。

発想、構想が足りないことも情報に振り回されるもう一つの原因です。「誰それがああ言っているから……」と、情報を鵜呑みにばかりして、それぞれの解を求め続けている人-情報に振り回される人-は、例外なく自分自身で物事に向き合っての発想や、構想しようとする姿勢が足りません。しかし、最適な解というのはその人自身やビジネス、仕事、自分の人生のタイミングなどによって常にひとつではありません。

自分で考えて行動するための問題解決力

情報に振り回されずに、自分での問題解決力を持ち、ネットビジネスで稼いだり、自分の人生に深みを与えるにはどうしたらいいのでしょう。やはり、出来うる限り、インターネットの全体像を知るということ、そしてベースとなる自分の戦略を持つことです。全体を知り、部分を知り、基本的な環境を知った上で「じゃあ、ツールとしてのインターネットやネット情報を自分の仕事に、あるいは人生にどうやって活用するか?」と真剣に向き合ってみます。その上で、具体的な行動に反映させていくというアプローチが、結局遠回りのようで、一番近道になります。

簡単に誰でもできるというような情報も溢れていますが、そうしたものに飛びついても、本当に役立てることのできるノウハウや考え方は、自分の問題解決能力がなければそもそも取捨選択が出来ません。また、情報に振り回されて自分を見失ってしまいます。そうならないために必要なのが自分の頭で考えて行動するための問題解決力です。

問題解決力を自分のスキルとして身につける第一歩は、まず全体と細部を知ること、その上で自分にとっての発想と構想を持って考え始めてみることです。