副業の仕事で稼ぐ適正収入は自分の人生に関わる

ネットビジネスにせよ、アドセンスなどにせよ、副業という形で仕事をする場合、収入が発生しますが、その稼げる金額や稼ぎたい金額は人それぞれです。主婦やサラリーマンなどで家計の足しにしたいという小遣い稼ぎの意味合いを持つ人もいればそうでない考え方もあります。

副業で稼ぐことは一つの仕事の収入

ピータードラッカーが、企業経営哲学の文脈で「企業が儲けることは最低条件で目的ではない」と言っています。これはそっくり副業の仕事で収入を稼ぐ上でも参考になる考え方ではないでしょうか。

多くの人がネットビジネスやアドセンスブログなどの副業を始める理由は本業の仕事とは別に収入を稼ぎたいからです。でもよくよく考えてみると副業の仕事は少なからず人生の時間を使うわけですから何かしらの影響を自分の人生にも与えます。

したがって、副業の仕事が望ましい形になるのは、副業の仕事が本業の仕事や人生にも貢献する形であって、本業と全く別の仕事として副業の仕事の稼ぎだけが独立しているような場合、単に副収入源としてしか見れなくなってしまいます。

副業の仕事で稼ぐ時の適正な副収入金額

副業の意味にもあるように、英語では副業をsidebusiness(サイドビジネス)とも言いますが、sideline(別の道)といも言います。副業が単にサイドビジネスであってもサイドラインであっても、自分の人生の中で収入というお金を稼ぐこと以外の何かがあると人生の価値はより一層高まるというのも一つの考え方です。

副業の仕事での副収入に適正はあるのかといえば千差万別ですので結論を言ってしまえばないでしょう。本業の仕事で人生で本当にやりたいことをやっていても稼げない、だから副業の仕事で稼ぐという考え方もあります。例えば社会貢献活動が本業であったり、夢を追っている人であったり、研究に没頭している人などです。

そのためネットビジネスやアドセンスブログなどに限らず、副業の仕事での副収入の適正を自分が理解するためには、本業という人生をかけた仕事で一体何をしたいのかが分かっていないと、いくら稼げれば副業の仕事での収入が適正なのかなど分かりません。

副業の仕事は稼ぐためか、人生でやりたい仕事か

副業の仕事での収入の方が多くて本業では稼げない、しかも本業はやりたい仕事ではない場合などは、副業と本業を入れ替えたほうが自分の人生のためでしょうし、その逆であれば副業の仕事などやる必要がありません。

したがって、ネットビジネスにせよ、アドセンスブログにせよ、あるいはまた全然別の副業にせよ、副業での仕事の副収入の適正金額は、自分がいくらその仕事で稼ぎたいかというお金のことだけではなく、人生において副業の仕事で収入を稼ぐということが自分にとってどのような意味を持つことなのかを考えると、決まってくるのではないかと思います。あなたが副業の仕事で稼ぐとしたら一体それはいくらなのでしょう?