ページタイトルと説明文の最適化は基本的なSEO対策

SEO対策上、ページタイトルとページ説明文は、二つで一つです。タイトルや説明文をつけ忘れてしまうと、検索結果に表示された時のタイトルとスニペット(タイトルの下にある説明文)が完全に検索エンジンによるものになってしまいます。

しかし、ページタイトルと説明文をきちんと最適化することは、検索結果に表示された時のクリック率を高めもすれば低めもする重要な要素です。したがってSEO対策で目的とする検索エンジンからの集客数が前後することにつながります。また、そもそもそのウェブページがどう評価されるかという、SEO上の評価にも関わりますので、基本中の基本とも言えるSEO対策の一つです。

タイトルタグ(ページタイトル)を明快に

各ページのタイトルは、出来るだけ検索キーワードを含み、それぞれ重複することがないように、ユニーク(一意)で簡潔なタイトルであることが望ましいです。ダメなタイトルの典型的な例が不動産情報サイトにありがちな、物件と関係のない沿線駅名まで羅列したようなものです。タイトルタグはあくまでタイトルですので、出来るだけ簡潔で美しく、検索結果に出てきた時にクリックしたくなるようなものをつけるのが望ましいです。自分がどのようなタイトルならクリックし、そのページの内容を想像するかを考えてみましょう。

META Descriptionタグで分かりやすくする

METAタグとは、サイト内にある全てのページそれぞれに付加されている属性情報です。元々メタというのは形而上学から来ているメタですので、ページの全体像、サマリーに似た意味あいをもちます。 尚、現在押さえておくべきMETA要素については、description(ページの説明)のみです。

descriptionは、それぞれのページが何についての情報を掲載しているかの要約説明です。検索エンジンはロボットによって、HTMLソース全体を収集し、検索結果として表示するリンクには、ページのタイトルを、説明文(スニペット)の一部にはこのdescriptionに記述された説明文を利用しています。したがって、META要素のDescriptionを適切に記述しておくことは、検索エンジンの評価対象としても、検索結果を見るユーザーに対しても大切です。

descriptionには明確な文字数制限はありませんが、全角200字程度を目安とし、そのページが何についてのページなのか、サマリーを記述します。もちろんサイト内に同じDescriptionのページがあるはずがないので、全てのページが、それぞれユニークなものになるようにします。

META KeywordsタグはSEO対策上不要

METAタグにはkeywords(ページに関するキーワード)もありますが、これは最早、面倒(ユニークにする必要がある)、無駄(検索エンジンは評価対象外とコミットしている)、ページがその分重くなる、の3拍子揃っていますので不要です。

ページタイトルと説明文(Description)はセット

繰り返しになりますが、ページタイトルと説明文は二つで一つです。自分にとって分かりやすいものなのではなく、検索結果に表示された時のユーザーの視点から、そのページの内容をきちんと表すタイトルと説明文をつけましょう。

参照:具体的な最適化テクニック