画像や写真ファイルの説明最適化でSEO内部施策

画像ファイルに分かりやすいALTタグをつけることはSEO対策上内部施策の一環としてもそれを表示するユーザーにも役立ちます。やりすぎはいつでもSEO対策では禁物ですが、SEO対策はたった一つ何かをやれば効果が上がるというものでもありません。したがって、検索エンジンにもユーザーにも分かりやすいものであればやるべき最適化テクニックです。

画像はALTタグ(代替テキスト)で画像を説明する

ALTタグは画像の代替テキストです。ALTタグの代替テキストは簡潔に内容を表すものが良いとされています。「はしゃぎながらボールで遊ぶ子犬」ではなく、「ボールで遊ぶ子犬」または「子犬の写真」にします。「子犬 写真」や「ボール 子犬 子犬写真」などは、キーワードの羅列として、検索エンジンからのペナルティリスクさえ伴うので控えます。

簡潔でその画像が何を表しているのかが分かれば十分です。
なければいけないということでもありませんが、ギャラリーページなどは特に、あるほうが良いです。また、画像については、ALTだけで済まさずに、出来るだけキャプションとなる文章を併記するようにします。

ほんの一言でも、画像だけが貼ってあるページよりも、その画像のすぐ下に簡単な説明がテキスト文章として掲載しているほうが、検索エンジンにもユーザーにも優しく、役立つものになります。これは画像に限らず、動画などのリッチメディアファイルは全て同様です。

写真を見たいユーザー、写真を魅せたいサイトもある

あなたがフォトグラファーであれば、写真を魅せたいでしょう。フォトグラフィに興味のあるユーザーはより良い写真を検索によって探しているかもしれません。その時に画像だけよりも、写真のタイトルやキャプションはSEO対策上有効に働きます。

タイルギャラリーなどのように一覧でまず魅せてクリックするとより高品質、高解像度の写真が見れる場合でも、そのどちらものページで写真に対してALTタグやキャプションをつけましょう。この場合、キャプションを絶対に簡潔にしなければいけない理由はありません。検索エンジンもユーザーも正しい目的のために正しい補足説明が写真に付いていることは、評価されます。写真のタイトルやキャプションはALTタグに詰め込むのではなく、テキストとして掲載するのが望ましいです。写真にとってのコピーライティングや補足テキストコンテンツになり、目的とする写真のページのより良いユーザー体験を提供するからです。

参照:具体的なSEO対策最適化テクニック