ネットビジネスでお金を稼ぐ資格

副業にせよ本業にせよ仕事を通してお金を稼ぐには、自分自身への問いかけとして、稼ぐ資格があるのかないのか考えなければいけない時があります。商売(仕事)に貴賤はないなどというのは現実には嘘だからです。

副業にせよ本業にせよ、仕事やビジネスには倫理観が問われる

実際、仕事やビジネスには社会に貢献するものもあれば、そうでないものもあります。生活のために仕方なく、稼ぐために仕方なくなどというのは何かしらの問題が起こった後には言い訳にしかなりません。

インターネット関連ビジネスでもそうした稼ぐ資格などないような類の仕事は多くあります。例えばSEO業界の有料被リンクサービスなどは顧客のため等と言っていますが、実際にはインターネットの社会性に害を及ぼし、顧客の無知をいいことに多大なリスクまで背負わせるものです。―Googleなどの検索エンジンがそうした不正なランキング操作を取り締まっているため―

日本ではそうそうなことがない限り飢え死にすることはありませんし、現在では稼ぐ手段も増えています。自分にとってだけの価値ではなく、他者の先にある社会にまで、自分の仕事が価値あるものだと信じれるのであれば、それはきっと人生を精神的に豊かなものにしてくれることでしょう。

お金を稼ぐ資格があっても場合によっては資格は剥奪される

副業にせよ本業にせよ、お金を稼ぐ資格は誰にでもありますが、稼ぐ手段や目的を見失うと、あったはずの資格は剥奪されるのが世の常のようです。そのため、仕事はお金を稼ぐため、ビジネスは儲けるため、と目的をはき違えたまま突き進んでしまうとそのような結果に陥りやすくなるようです。

間違った資本主義的啓発のインフルエンザにかかり、お金を稼ぐことだけが人生や仕事においての目的になってしまっては道を踏み外すということです。自分が顧客や取引相手、はては社会にも価値を提供していると信じられないのであれば、仕事の種類ややり方を物理的に変えるしかありません。

多くの人はそうは言っても、と、今行っていることから別のことへの変化に恐怖を覚え、自分が恐怖を覚えるために人にまで耐え忍べと言います。でも、すでにそういう時代ではありません。インターネットを活用した仕事やビジネスの形だけが稼ぐ資格を得やすいものでもありませんし、ましてやインターネットはそもそも商業のためだけにあるわけではありません。副業、本業を問わずインターネットビジネスで稼ぐ、仕事として行うのであれば、一度そうした稼ぐ資格について、自分と向き合ってみるのも大切なことかもしれません。稼ぐ資格があると信じられるでしょうか。