自然リンクがもらいやすくなる3つの考え方とは?

ブログやECサイトをはじめ、SEOでは、自然リンクによって大きく検索エンジンからの評価が変わってきます。そして、自然リンクとは本質的にとても有難いものです。そんな自然リンクですが獲得しやすくするための3つの考え方があります。情報やコンテンツのユニーク度、鮮度、文章クオリティの3つです。

情報(コンテンツ)がユニーク度、斬新さがある

コンテンツがユニークだったり、斬新だったりすると、ソーシャルメディア(個人のブログ等を含む)から自然リンクを張ってもらえやすくなります。そこにしかない、そこだからこそ、というコンテンツは人に紹介したくなったり、被リンク元の人が参照、参考として掲載したくなるからです。

どこでも同じことが掲載されているような情報は、どれか一つを選べばいいだけで、被リンク元の人の大半は、目立つものを優先します。したがって、コンテンツが他とは異なる着眼点で書かれているような場合、自然リンクを張ってもらいやすくなります。

情報(コンテンツ)の鮮度が高い

コンテンツの鮮度が高い情報は、ブログなどを書いている人のネタになります。つまり、ここにこんなコンテンツがあったよとソーシャルの方々が自分の読者に伝えたくなるということです。例えばニュースを見て、ニュースに対してブログを書いている人は多くいます。そうしたニュースソース源になれれば、自然リンクをはってもらいやすくなります。

ニュースソースになるにはニュースを自分で見つけなければなりませんが、誰よりも早く察知して掲載する以外にも、海外の情報を日本向けに翻訳したり、編集したりすると、ニュースソースになることが出来ます。また、あまり多くの人が見ない特殊な専門ソース―例えば専門誌―のようなアナログの媒体に触れていると、インターネット上でのニュースソース源としてコンテンツを作成することが出来ます。

情報(コンテンツ)の文章クオリティが高い

意識している人の少ない、あるいは、少々難易度が高いのが、コンテンツの文章クオリティが高いことです。文章のクオリティは一概にはどうだと高いとは言えません。専門的な用語を交えて専門的だからこそ良いと思う人もいれば、分かりやすく噛み砕かれていると良い人もいます。また、詳細なら詳細な程良いという人もいれば、簡潔でぱっと読めるものが良いという人もいます。

ポイントは、どのようなタイプの人に対して文章を書いているのか意識したコンテンツは、その対象者からは自然リンクを張ってもらいやすくなる点です。インターネットソーシャルには様々な人が独自媒体を持っており、読者やユーザーを抱えています。その人たちが自分のユーザーに対しても紹介したいと思うというのが、自然リンクを張るきっかけです。

これはよく考えれば誰でも分かりますが、本質的にとてもありがたいことです。 もちろん、反論ということで自然リンクを張る場合もあります。インターネット上では同調や同意以外に、別の見解を述べることも自由に出来るからです。しかし、どのようなケースにせよ、コンテンツを評価し、それがソーシャル媒体を利用するユーザーに伝わらなければ、自然リンクは張ってもらえません。

自然リンクを張ってもらえるよう良質なコンテンツを作成する、とはSEOの世界でよく言われることですが、こうした具体的な3つのポイントを意識してコンテンツを作成するようにすると、自然リンクが集まりやすくなり、リンクを張ってくれる側にとっても、あなたにとっても、有益なものになります。