ネット広告の反応アップタイミング(含オカルト)

リスティング広告を始め、ネット集客の一手法であるネット広告には反応がアップするタイミングというものがあります。広告をうつタイミングが分かれば分からないよりもコストパフォーマンスが上がります。三つ程紹介します。オカルトを含みますが、次のような時は広告の反応がアップする傾向があります。

月の満ち欠けで広告の反応が上がる

ひとつめに、満月、および新月の日は全般的に広告の反応がアップします。満月の日などは月の満ち欠けの話しや犯罪発生率などの統計等から最近では学術的にも立証(?!)されてきていますが、これだけを期待して広告宣伝を行うわけにはいかないので、オカルトということにしておきます。

ただ、不思議なことに、通常の日と比べると反応が上がる傾向にあるので、いつやるか迷った時には目安にしても良いかと思います。月の満ち欠けのパワーについては、以外と多くの迷信好きの人が知っていることです。

動物的サガが働くとでもいうのでしょうか、妙にテンションが上がる日というのは満月と新月のリズムに合う事が多いようです。したがって、そうした人間本能が行動的になるタイミングでネット広告を行うと反応がアップします。(注:オカルト)

天気によって人はネット広告に反応する

ふたつめに、天候が大荒れの日にはネット広告の反応がアップします。これは比較的昔から言われていることですが、最近ではウェザーマーケティング、ウェザーマーチャンダイジングなどというものもあるくらいです。

気温が22度以上になると ビールが売れ始め、27度以上でアイス、30度以上になるとかき氷が売れ始めるというものですが、天候が大荒れの日に関しては、メールやFAX、リスティング広告などの、実行がその日中に出来るネット集客アプローチが効果的です。

なぜなら、郵送等のオフライン広告手法では広告が到達するのが2日後、3日後になるため、状況が変わってしまうからです。タイミングが重要で、その検討材料の一つに天気がある、と考えておくと良いでしょう。

また、天候が大荒れということはコンピューターの前、スマホの前に人がいやすくなることはイメージしやすいかと思います。

祝祭日、連休の前後はネット広告の効果が上がる

みっつめに祝祭日、連休の前後はネット広告の反応はアップします。また通販系の商材の場合には売れやすくなります。祝祭日の前後は駆け込み需要とも言うべき、行動心理が働くため、広告の反応がアップするからです。

今購入しておいて週明けから使いたい、週明けには受け取りたい。でも週末の休みにあくせくしたくない。こうした心理は極めて普通で一般的です。誰もが考えることはやはり誰もが考えるのです。B2Bでも同様です。週末の休みの日には会社にいないから受け取れない、仕事に関わりたくない、でも週明けには必要。だとすれば週末前に処理しておこう、というのはまともなビジネスパーソンかと思います。

広告タイミングには検討材料が必要

ネット広告をコンスタントに走らせている場合には分かりにくいですが、ここぞという時には前述したようなタイミングを検討材料の一つにすると無駄撃ちが減ります。

また、オカルトにせよそうでないにせよ、自社できちんと広告の効果測定結果を記録しているような場合、そのデータは、むやみにネット広告をやる人とどのように違いを生むかについてはご理解いただけるかと思います。

ネット広告に限ったことではありませんが、やはり広告を含むマーケティングは仮説と検証、そしてPDCAがきちんと力となって身についていくものです。